大学のレポートってどうしても薄っぺらくなるよねって話

おはようございます14日も金曜日です

さて今週は大学生らしくとてもとてもレポートに追われています笑

明日までに3000字のレポートを提出しなければならず、明々後日には2000字のレポート、土曜日には10000字の論文を提出しなければいけません、、！！ (画像に意味はありません。)

とりあえずやばいんです笑笑 ということで、今滅茶滅茶パソコンとにらめっこしているのですが、レポートを書きながらどうしても感じてしまうことがありました。

それはどう頑張ってもレポートの内容が薄っぺらか感じてしまうことです。感じてしまうというか実際薄っぺらいものなのですが、、、。

僕はいま商学系の勉強をしていてマーケティングであったり仮想通貨であったりを学んでいます。そこで毎回レポートとしては、調べたことのまとめ→自身の考察・今後の展望などを展開していきます。商学系のレポートに限らず、どんなレポートでも大切な部分は後半の考察や展望の部分だと思うんです！しかし、ここの部分はどうしても、多くは書けない、、、、何故か。

なぜなら主張を強くする経験がないから！！例えば僕は今、購買に特化したsns があれば良いなって思いそれについてレポートを書いています。だけどApple Storeなどで配信されるアプリには管理会社が存在して、商品を売る各企業がスコアリング・アクセス解析ができない！！って問題にぶつかったので、中央管理者のいない仮想通貨のブロックチェーン技術を応用したsns にすればいいんだ！！！って結論に至ったのですが、自分自身ブロックチェーン技術などの実技の面ではほとんど知らないことばかり、、実現の可能性なんてわかりません。どんな考えも机上の空論でしかないわけなんですね。だからレポートを書き上げてもこれで良かったのかなというモヤモヤが強く残ります。そしてもう一つは立てた仮説を検証する場がないから！！！レポートは提出したら大抵そこでおしまいです。立てた仮説や提案がうまくいくのかまだ掘り下げて勉強ができないためモヤモヤが生まれます。どーすればこのモヤモヤは消えるんだろう、、、

モヤモヤを消すためにはやはり実経験を得るしかないのかなと思い、インターンに応募しました！！しかし不採用！！

もちろん企業側も使える人間を求めているためそこの不採用であった点には文句は言えません。だけど就職のためとかではなくて、自分を成長のために具体的な経験を得ようとした時、そこでもまた別の努力が必要になるのです。学ぶために別ベクトルの学問を学ばなければいけない的な、、、TOEICとかコミュ力とかね

お前のステータスが低いのが悪いって言われたらその通りだし言い返せないけどなんか悔しいですね

お金を払ってでも良いから実経験を得られるスクールとかないのかなあ笑笑

まあとりあえず今はレポートを終わらせないとですね、、少しでも濃いレポートにしなくては！！！

では失礼勉強いってきます！！！